【先生、学校でしようよ!】最速4回分の昇天アップが超強力!「お正月ガチャVol.2」新規優艶生徒の性能を徹底考察!

そうたんです!

2025年1月15日(水)から開催された≪お正月ガチャVol.2

最速4回分の昇天アップ+全スキルにダメージスキルを有した強力なアタッカーです。

今回は、このお正月ガチャVol.2で登場した新規優艶生徒の性能考察に加え、同時開催された≪冬期講習イベント≫も解説します♪

「お正月ガチャVol.2」の概要

お正月ガチャVol.2の開催期間は、以下の通りです。

  • ガチャ:2025年1月15日(水) ~1月28日(火)24:00まで
  • チケット交換期間:2025年2月6日(木) 14:00まで

ここしばらくVol.1とVol.2の開催時期が一時被る』ことが多かったのですが、今回はVol.1との切り替えでVol.2が開催されることとなりました。

今回のお正月ガチャVol.2で新規収録されたLR【優艶】生徒は、以下2名(2教科)です。

  • 高橋ほなみ(体)
  • 田野憂(芸)

いつもの季節限定ガチャと同じく、毎日割引(6連:割引後1,500ポイント、1連:毎日1回限定100ポイント)校長室での交換(天井)も用意されています。

季節限定ガチャで登場する新規生徒は、LRは新規のみ・毎日割引あり・天井ありと、登場したてのガチャが一番引きやすいといえます。

新規ガチャが終了すると狙って引き当てることが難しくなる(限界突破に時間がかかる)ため、目当ての生徒の場合は、新規ガチャ開催時に(お財布と相談しながら)限界突破も視野に入れてガチャを引くのがおすすめです。

「お正月ガチャVol.2」新規生徒の特徴

次に、お正月ガチャVol.2に収録された、新規優艶生徒の性能を解説します。

お正月ガチャVol.2に登場する新規優艶生徒は、全スキルにダメージスキルを有した強力なアタッカーです。

「体育or芸術で強力なアタッカーが欲しい」という場合は、特に積極的に引いておくべきガチャといえるでしょう。

新規【優艶】生徒の性能表

LR【優艶】
高橋ほなみ(体)、田野憂(芸)
最大攻学力 最大防学力
163,000 163,000
スキル
  • 【スキル1】
    体育or芸術の味方5体の攻防を4回分昇天アップ。味方5体を興奮状態&敵5体を不安状態にした後、体育or芸術の味方5体の攻学力を集結して敵5体に5回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル2】
    不安状態の敵5体を超不安状態にする。10%の確率で芸術の味方5体の攻学力を集結して敵5体に100回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル3】
    興奮状態の味方5体を超興奮状態にする。体育or芸術の味方5体の攻防を昇天アップ後、攻学力を集結し敵5体に100回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル4】(開放には真・スキル参考書が必要)
    敵全員の攻防アップを無効化。体育or芸術の味方5体の攻学力を集結し敵5体に200回分の昇天ダメージ。
【奥義】

準備時間:16:00

7分間、体育or芸術クラスの攻撃時、攻学力を480%加算させる
(味方の学校全体)

【冠名】優艶な御嬢様
【優艶】の冠名を所持した生徒をクラスに〇人編成することで発動。
クラスの攻・防学力を〇%アップさせる。

  • Lv1:3人、400%アップ
  • Lv2:4人、600%アップ
  • Lv3:5人、800%アップ
ユニークスキル (対校戦時)
  • 【一心同体・全】
  • 対校戦時、総特技レベルに合わせて攻防がアップした状態でスタート
  • 【無言耐性】
  • 対校戦時、無言状態にならなくなる
  • 【最速の心得】
  • 対校戦時、1ターンで2回行動できるようになる
  • 【確実発動 Ⅰ】
  • 対校戦時、1ターン目のスキル1発動確率を100%にする

スキルの特徴

スキル
  • 【スキル1】
    体育or芸術の味方5体の攻防を4回分昇天アップ。味方5体を興奮状態&敵5体を不安状態にした後、体育or芸術の味方5体の攻学力を集結して敵5体に5回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル2】
    不安状態の敵5体を超不安状態にする。10%の確率で芸術の味方5体の攻学力を集結して敵5体に100回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル3】
    興奮状態の味方5体を超興奮状態にする。体育or芸術の味方5体の攻防を昇天アップ後、攻学力を集結し敵5体に100回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル4】(開放には真・スキル参考書が必要)
    敵全員の攻防アップを無効化。体育or芸術の味方5体の攻学力を集結し敵5体に200回分の昇天ダメージ。

各スキルの状態異常&ダメージスキル効果は、以下の通りです。

  • スキル①:味方5体を興奮(与ダメ2倍)&敵5体を不安(被ダメ2倍)にし、敵5体に5回分の昇天ダメージ
  • スキル②:不安状態の敵5体を超不安(被ダメ3倍)にし、10%の確率で敵5体に100回分の昇天ダメージ
  • スキル③:興奮状態の味方5体を超興奮(与ダメ3倍)にし、敵5体に100回分の昇天ダメージ
  • スキル④:敵5体に200回分の昇天ダメージ

スキル①は5回分の昇天ダメージと少し物足りない印象を受けますが、興奮・不安付与に加え体育or芸術の味方5体の攻防を4回分昇天アップできるため、スキル①だけでも相当なダメージを叩き出すことができます。

その後、スキル②なら超不安に・スキル③なら超興奮に状態異常強化できる+各スキルにダメージスキルを有していることから、どのスキルに繋がっても優秀なダメージソースとして活躍が期待できるでしょう。

ただし、スキル②のダメージスキルは10%の確率』のため、正直スキル②でのダメージはあまり期待できません…。

とはいえ、仮にスキル②で100回分の昇天ダメージが発動しなくても、スキル①②の効果で後続が強力な昇天ダメージを叩き出せます。

対校戦で活用する場合は【確実発動Ⅰ】と【最速の心得】は必須級といえるでしょう。

Uスキルの特徴

ユニークスキル (対校戦時)
  • 【一心同体・全】
  • 対校戦時、総特技レベルに合わせて攻防がアップした状態でスタート
  • 【無言耐性】
  • 対校戦時、無言状態にならなくなる
  • 【最速の心得】
  • 対校戦時、1ターンで2回行動できるようになる
  • 【確実発動 Ⅰ】
  • 対校戦時、1ターン目のスキル1発動確率を100%にする

スキル①が非常に強力なため【確実発動Ⅰ】がUスキル④に位置しています。

対校戦で使用する場合は【確実発動Ⅰ】が必須といえるため、完凸が難しい場合はUスキルアクセサリーで補強してあげましょう。

また、本生徒は1凸すれば【無言耐性】でスキル発動不可を心配する必要がなくなります。

そのため、無凸or1凸or2凸であれば【確実発動Ⅰ】の習得が最優先完凸できれば攻撃面の強化(攻学アップⅣなど)や防御面の強化(不安耐性や防学アップⅣなど)がおすすめです。

完凸時のUスキルアクセサリーは『本生徒をどこに配置するか』で決めてみるのもよいでしょう。

おすすめの編成位置

私個人の意見としては、もっとも適した編成位置は編成1だと考えます。

【編成1をおすすめする理由】

  • ①スキル①が強力かつ、最速の心得でうまくスキル②③④のいずれかが発動した場合、編成2のスキルダメージがより効果的となる
  • ②スキル②のスキルダメージが10%の確率』のため、編成5だとスキルの発動具合によっては決め手に欠ける
  • ③【不安耐性】【防学力アップ】などがなく、後続に回すほど気絶する可能性が高まる など

編成①に配置し【確実発動Ⅰ】を発動させればスキル①が100%発動し、仮にスキル②でダメージスキルが発動しなくても超不安(被ダメ3倍)で編成2のダメージスキルがより強化されます。

スキル①から③④のいずれかが発動しても、100回or200回の強力なダメージスキルが発動して敵クラスを半壊→編成2で打ち漏らしにトドメをさす…といった流れに持ち込めるでしょう。

自身のスキル構成から、後続に回すほどスキル・Uスキルがうまく機能しないケースも考えられるため、最適解は編成1ではないかと(個人的には)思います。

ただ、上記はあくまで『体育or芸術の生徒が潤沢に揃っている場合』の話であり、他生徒次第では編成2(編成1の撃ち漏らしを撃退する)編成5(最大火力でトドメの一撃をお見舞いする)といった役割を担うことも可能です。

いずれにせよ、全スキルに昇天ダメージを有していることから、アタッカータイプとして運用するのがベストといえるでしょう。

お正月ガチャVol.1との性能の違い

2025年1月15日(水)14:00まで開催されていたお正月ガチャVol.1の生徒との性能を違いもご紹介しておきましょう。

実は、お正月ガチャVol.1に登場した新規生徒も、全スキルにダメージスキルを有したアタッカータイプであり、スキル構成の違いは以下の通りです。

お正月ガチャVol.1
  • 【スキル1】
    〇系クラス(各属性)の味方5体の攻防を4回分昇天アップ。味方5体を興奮状態&敵5体を不安状態にした後、〇系クラス(各属性)の味方5体の攻学力を集結して敵5体に5回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル2】
    敵5体を無言状態&味方5体を頑固状態、興奮状態の味方5体を超興奮状態にする。〇系クラス(各属性)の味方5体の攻学力を集結して敵5体に40回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル3】
    不安状態の敵5体を超不安状態にする。〇系クラス(各属性)の味方5体の攻防を昇天アップした後、攻学力を集結して敵5体に100回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル4】
    敵全員の攻防アップを無効化。〇系クラス(各属性)の味方5体の攻学力を集結し敵5体に200回分の昇天ダメージ。
お正月ガチャVol.2
  • 【スキル1】
    体育or芸術の味方5体の攻防を4回分昇天アップ。味方5体を興奮状態&敵5体を不安状態にした後、体育or芸術の味方5体の攻学力を集結して敵5体に5回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル2】
    不安状態の敵5体を超不安状態にする。10%の確率で芸術の味方5体の攻学力を集結して敵5体に100回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル3】
    興奮状態の味方5体を超興奮状態にする。体育or芸術の味方5体の攻防を昇天アップ後、攻学力を集結し敵5体に100回分の昇天ダメージ。
  •  
  • 【スキル4】(開放には真・スキル参考書が必要)
    敵全員の攻防アップを無効化。体育or芸術の味方5体の攻学力を集結し敵5体に200回分の昇天ダメージ。

Vol.1のほうは文・理・体・芸の4教科が揃っています。

正直なところ、もしVol.1で体育・芸術の2名を揃えている場合は、無理にVol.2の新規生徒を狙いに行かなくても…?という気もしなくはありません。

スキル①は同じスキル効果であり、スキルは(Vol.1は)確率に関係なく40回分の昇天ダメージを与えることができます。しかも無言(スキル発動不可)・頑固(被ダメ1/2)も発動可能です。

ただ、Vol.1とVol.2の両方を入手しておけば、編成1・2をより強固にできる点は見逃せません。

どちらも全スキルにダメージスキルを有しており、編成1・2にそれぞれ配置すれば打ち漏らしへのカバーもより万全となるでしょう。

もちろん、Vol.1で体育・芸術の新規生徒を入手できていない場合は、強力なアタッカーを入手できるため、Vol.2を引く価値は大いにあります。

体育・芸術のアタッカー(特に編成1・2に配置できる生徒)を欲している方は、毎日割引も活用してVol.2のガチャを引いておいたほうがよいでしょう。

貴重なアイテムを大量GET!「冬季講習イベント」をお忘れなく!

【交換可能期間:2025年2月6日(木) 14:00まで】

冬季講習イベントは、1月15日(水)~1月22日(水)開催のタワーイベント1月22日(水)~1月29日(水)開催の癒しイベントにて確率でドロップする「ド根性はちまき」を使用して、各種アイテムと交換できるイベントです。

※ド根性はちまきが入手できるのは1月29日(水)までに要注意!

Uスキルアクセサリーや生徒指導カードなどの貴重なアイテムと交換できるため、メインイベントをしっかり攻略して必要なアイテムと交換しましょう。

なお、現在は「Uスキルイヤリング」(一心同体・全・攻・防:対校戦・模擬試験)など、交換ラインナップも追加されています。

一心同体の効果や交換優先度についても、改めてご紹介してもいいかもですね(^^)。

生徒指導カードの解説については、以下記事を参照ください♪

Uスキルアクセを使い回すうえで重要となるアイテムのため、できる限り優先度を上げて交換しておきましょう。

まとめ

季節限定ガチャは、当然ながら開催期間やキャラ性能はそれぞれで異なります。

特に、キャラ性能はガチャを引くかどうかを決める重要な要素のため、新規生徒はもちろん手持ち生徒も把握しながら、必要なスキル構成・教科が収録されたガチャを優先的に引きましょう。

新規生徒は登場したてが一番入手しやすいため、毎日割引も活用しながら被りをある程度確保しておくことも重要です。

また、冬期講習イベントでのUスキルアクセサリーや生徒指導カードなど貴重なアイテムとの交換もお忘れなく!

交換期限は2025年2月6日(木)14:00までですが、ド根性はちまきが入手できるのは1月29日(水)までのため注意しておきましょう!

ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/

FANZA GAMES-先生、学校でしようよ!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

『【先生、学校でしようよ!】最速4回分の昇天アップが超強力!「お正月ガチャVol.2」新規優艶生徒の性能を徹底考察!』へのコメント

  1. 名前:やさしい夜遊び 投稿日:2025/01/21(火) 03:52:11 ID:f1055be92 返信

    Uスキルアクセサリについてですが、「一心同体・全」持ちの生徒に「一心同体・攻」
    のアクセサリをつけても、効果は上乗せにならず「一心同体・全」のみが有効、という認識であってるでしょうか?